ローターアクトは、1960年代の初頭に世界各地のローターアクトクラブが社会奉仕プロジェクトとして大学レベルの青少年グループの提唱を開始しました。1967〜68年度RI会長ルーサー・H・ホッジス氏とRI理事会は、クラブの活動に国際性があると考えました。
その結果、ローターアクトは、1968年にロータリークラブの公式プログラムとして承認されました。最初に承認されたクラブは、アメリカノースカロライナ州ノースシャーロットローターアクトクラブです。以来、30年過ぎた現在、1999年6月末で146の国と地域で、6,747のクラブと155,000人の会員が、日本では440クラブ、会員数6376人が活動しています。
また、ローターアクトクラブは18〜30歳までの青年男女がロータリー精神を元に、その地域の物的、社会的ニーズのために奉仕し、友情を広げ、専門職に触れる機会を増やし、その世界理解を深めることを目的として、ローターアクトクラブが結成されました。
ローターアクトクラブでは、活動の主眼を修練、修養においています。それは、奉仕活動そのものに目的があるのではなく、奉仕を通じて、個人の指導力の開発と市民精神の育成を狙っているからです。ロータリーに比べて会員数も少なく、在籍年数も短いアクターにとっては、自ら社会の幹部候補生として自覚を持つ修練の場です。
クラブの機能を発展させ、目標達成に向かうべきか?
@会員相互の友愛を深め、各自の人間開発に役立てる。
A職業人としての誇りを持ち、その責務を達成に努力する。
B地域社会を知り、奉仕を実践する。
C国際理解に努め、世界平和に寄与する。
要は、一人一人のローターアクターが心の中に、知的、道義的な世界連帯を養成することでしょう。
ローターアクトの魅力は、自己啓発を行いながら友人を増やせるところです。ローターアクトは、先程も記述したように全世界にローターアクトクラブがあります。いろんな人と出会い、色々な職業の人と語り合い、自己啓発にとても役立ちます。

